このコラムは,皆さんを「短期合格」させるために書いてます。
もし,「頑張れば短期合格できる」と考えている人がいたら,その考えはあまりにも抽象的・非科学的であり,失敗する確率が高いです。
同じように感じている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
受験者の半数は,「死に物狂い」で勉強して試験に臨みます。それなのに,「死に物狂い」組の3分の2は,残念な結果に終わってしまうのです。これを何年も繰り返す人もいます。宅建って,そういう試験です。
そこでこのコラムでは,「短期合格」するための具体的・科学的なヒントをいろいろ書きました。もちろん独学にも役立ちます。
by 迷物講師
世間からは,「宅建は法律系の入門資格」だと言われます。その通りだと思います。
でも「入門」という言葉ほど,多くの受験者に安心とスキを与えてしまうものはありません。
そのため,「入門=合格しやすい」と思ったまま,勉強している受験者が,毎年多数出現しています。
しかし,「入門=合格しやすい」というのは誤解です!
そこら辺に焦点を当てて書いたのが,宅建の教材選びが難しいワケというコラムです。宅建を難しくしている犯人と合わせて読んでみて下さい。
法学部では,法律の入門講座(法学概論)はベテラン教授が担当するのが一般です。最初が肝心だからです。
これは,スポーツやお稽古事でも同じですね。
「入門」段階でいい加減な教え方をされてしまうと,その人は予後不良におちいります。
宅建の場合は,合格までに何年も掛かってしまうし,上位資格への挑戦もままなりません。何事も最初が肝心なのです。
だから予備校の世話になるなら,教材選びと同じくらい講師選びも重要になります。
そこら辺を風刺して書いたのが,ダメな宅建講師というコラムです。
宅建 = 法律の試験 = 学問です。
でも,宅建に出題される民法(権利関係)について「学問をしよう」と考えてしまうと,一般には収拾がつかなくなります。
ていうか,頭の中がグチャグチャになり「何が基本で,何が枝葉か」が分からなくなります。
こうなって,何年もの時間を無駄にしてしまったら大変ですね。
そこで書いたのが,頭が良い人の民法勉強法・捨てることの難しさなどのコラムです。
「入門」資格という変な誤解が原因となって,「宅建は丸暗記やゴロあわせで済ませてしまおう」と考える人も,結構います。
「それは違う。理解が重要なんだよ!」ということを科学的に証明したくて書いたのが,丸暗記やゴロあわせ(語呂合わせ)がダメな理由です。
そもそも四肢択一式の決まり事を知らないのが原因で,試験終了後に出題ミスが騒がれることがあります。
宅建講師でも知らない人がいます。
かつては出題者にもいました。
そこで,皆さんにも四肢択一式の決まり事を意識して頂こうと書いたのが,択一問題の解き方・問題を解くときの決まり事です。なおこれらは,宅建の勉強が進んできてから読むほうが,すんなりと頭に入ると思います。
このコラムには,上で書いてきたことのどれにも属しない記事もあります。
佐藤孝先生の「らくらく宅建塾」を使った海賊版DVD
情報の質と料金
過去問題は何題つぶせばイイか
などが,そうです。