宗教を否定できない環境にずっと居た気がします。 そんなことを心臓の横で感じながら,日付が変わっても宇宙論の本と格闘している自分がいます。 数式が出てくるたびに,読むスピードがぐんと落ちます。
バックには,何百回聴いても飽きないクリスマスソングが流れています。 平成18年12月23日(土)記 ページのTOPへ