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子供の応援


『自分の私生活は公開しないくせに、受講者の私生活を知りたがる講師ばかり…怒…、そこで迷物講師は不平等な関係を改める為に、自分の私生活を積極的に公開しま~す…ハイ!…』



少し寝不足だけど、息子と娘の試合があるので、掛け持ちで応援に行って来ました。
 
サッカーをやってる高2の息子は、今年の4月からヴィヴァイオ船橋というクラブチームに所属してます。
市立船橋高校のサッカー部を辞めたんじゃないので安心して下さい。
 
ヴィヴァイオ船橋は、実は市船のBチームのことです。
Aチームでレギュラーになれない子は、そのままでは公式戦での試合経験を積めないので、監督さんの計らいで、もう1つチームを作ったというワケです。
 
1つの高校で実質的に2つのAチームを作ったということで、ズイブン批判がありましたが、今はおさまっているようです。
そのヴィヴァイオ船橋とJEF市原のユースの試合が今日あったので応援してきました。
 
結果は2-0でヴィヴァイオが勝っちゃいました。
Jリーグのトップのすぐ下のチームに市船のBチームが勝っちゃった
 
その足で、今度は中3の娘のバスケの応援に向かいました。
こっちは普通の中学校のチームですが、今日は県大会出場がかかっている大事な試合です。

前半はどうも動きが鈍く、娘のチームは負けたまま後半に突入しました。
後半徐々に追い上げては来たものの、終了3分前になっても4点差を縮められません。
終了1分前、相手の反則からフリースローになり2点差にまで詰め寄りました。
時間は刻々と過ぎていきます。
 
終了15秒前の土壇場。
ひとりの「美人さん」から放たれた華麗な3点シュートが見事に決まりました。
娘のチームは1点差の逆転勝利です。
あの3点シュート一発で県大会出場が決まりです
 
イヤー!
きょうは出来過ぎなくらいイイ一日でしたよ。
だって3点シュートを放った「美人さん」って私の娘だったんです!


2001年05月03日(木)記
2023年11月21日(火)追記



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