CD №14-03 (09:22)

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2 所得税の税額

所得税の税額は、[課税標準×税率=税額]という式で求めることができる。
所得税の課税標準は、[総所得金額 * 所得控除 * =課税総所得金額]という式で求めるのが、原則だ。このような式で課税標準を求めることを、総合課税の原則という。
総合課税の原則による場合の税率は、課税標準(課税総所得金額)が、

と決まっている(なお、この税率は平成27年分以降の納税から適用される)。

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したがって、あるお客さんの課税標準(課税総所得金額)が500万円だったとすると、そのお客さんの所得税の税額は、原則として、
195万円×5%+(330万円-195万円)×10%+(500万円-330万円)×20%
=9万7,500円+13万5,000円+34万円=57万2,500円
ということになる。



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