『自分の私生活は公開しないくせに、受講者の私生活を知りたがる講師ばかり…怒…、そこで迷物講師は不平等な関係を改める為に、自分の私生活を積極的に公開しま~す…ハイ!…』
この記事は2001年(平成13年)1月13日のもので、ネット社会が訪れなかったら、宅建倶楽部はとっくに潰れていただろうという話です。
ネット社会が訪れなかったら、宅建倶楽部はとっくに潰れていたでしょう。
インターネットのお陰で、個人でも大手に対抗できるようになりました。
ただ、インターネット社会にも心配なことが2つあります。
1つ目
インターネットは、ほんらい大学の研究機関等の非商用サイトとして利用されて来たのに、最近は、商用サイトに占領されつつあること
2つ目
個人が自由に情報を流せるので、ガセネタが多いこと。
1つ目については、自分のことを棚に上げていることは承知してます。
でも、私のHPは個人・非商用HP専門の検索エンジンJOYに登録されているので、少しは許して頂けるかも知れませんネ。
2つ目については、皆様1人1人の経験・勘などで、真偽を見分けるしかないと思います。