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私の大嫌いな事

最後に更新した日:2021年10月11日(月)


私の大嫌いな事(1)

私は「抽象的」に物事を処理するのが、大嫌いです。

・ 抽象的に、頑張って下さいと皆さんを励ますのは大嫌い!
・ 抽象的に、一生懸命勉強すれば宅建試験に合格しますと言うのも大嫌い!
・ 抽象的に、法令制限は難しいですよと言うのも大嫌い!
 
何事も具体的に処理しないと気が済みません。
そこでインターネットやメールでの学習相談などでは、出来る限り具体的にお答えするよう努力してはいるのですが、どうしても限界があります。
プライバシーには立ち入れないからです。

相談者のプライバシーに立ち入らないで、しかも具体的なアドバイスをするのは、経験した人はお分かりでしょうが、極めて難しいんです。

誰にでもイロイロな事情・立場があり、それらは当然の事ながら1人1人違うわけだから、ある程度プライバシーに立ち入らないと、どうしても一般的な回答、つまり抽象的な回答で終わってしまいます。
プライバシーは、憲法で保障された人権の中でも最も重要なものです。

プライバシーに立ち入るくらいなら、抽象的な回答で終わってしまっても仕方ないと思われるほど、プライバシーは重要です。

でも、やっぱり何事も具体的に処理したい。
最近は、こういうジレンマに陥っているのであります。

平成13年(2001年)5月30日(水)記



私の大嫌いな事(2)
 
私は「情報の鵜(う)のみ」が大嫌いです。
・ 新聞やテレビの情報を正しいと鵜呑みするのは大嫌い!
・ インターネットの情報を正しいと鵜呑みするのも大嫌い!
 
何事も裏を取らないと気が済みません。
疑い深い性格だと言われればそれまでですが、私をこのような性格にした犯人はマスコミの消極的・受身的な取材姿勢だと思ってます。
 
「大本営発表」の時代ほどヒドクはないですが、今でも、新聞やテレビの取材姿勢は、大部分が消極的・受身的ですネ。

例えば、アメリカの大統領選でブッシュとゴアが接戦を演じたとき、われわれ日本人が得る情報は、ロイター通信が流す情報かCNNが独自に取材した情報のコピーが大半だったような気がします。

「日本の報道各社が現地に特派員を派遣しているのは形だけ」と言い切った友人がいますが、彼は、アメリカ東部に5年間滞在し日本人会の役員をしていて、このような印象を持ったようです。
 
5月26日に書いた、Google系復活という話と関連するのでしょうか?

最初に投稿した日:2001年5月30日(水)


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