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牛丼


『自分の私生活は公開しないくせに、受講者の私生活を知りたがる講師ばかり…怒…、そこで迷物講師は不平等な関係を改める為に、自分の私生活を積極的に公開しま~す…ハイ!…』



2004年(平成16年)から書き始めたメッセージです。

私は牛丼の吉野家ファンです。
松田一族(創業家)が目を光らせていた頃からのファンです。
子供たちは、味噌汁が標準で付いてるからという理由だけで松屋のファンですが…。
 
ところで私が、女性の恐ろしさを認識したのも「吉野家」でした。
2023年から遡ること40数年前、「吉野家」は会社更生法の適用を申請し、セゾングループの資本参加をえて復活しました。

女性に人気が無かったのが原因だと言われました。
それまでの「吉野家」といえば,お客さんは全員が男性,それも恐そうな「おじさん」ばかりという感じだったので、女性には極端に敬遠されてました。
今は女性のお客さんも入っているようで、良かったです。

そんな矢先の2004年(平成16年)に 、狂牛病騒ぎで「松屋」から牛飯が消え、大手チェーン店では牛丼類が食べられなくなるとのニュースが、テレビから流れてきました。
 
でも私は、狂牛病騒ぎでも、まだ「吉野家」の牛丼を当分食べることができたんです。
 
宅建倶楽部がお付き合いしてる運送屋さんはヤマト運輸ですがクロネコのドライバーさんから冷凍の吉野家製牛丼を大量に仕入れてあったからです
ヤマト運輸はさすが商売がうまく事業所相手に、「吉野家の牛丼を売ってました


女性スタッフにも「吉野家」ファンがいるので、そのうち昼休みにでも、まぼろしの特盛を私が作ってあげないとね。お店で食べるのと全く遜色がない味を、女性に食べさせる…。

男性諸君!
商売でも何でも、いくつになっても、やっぱり女性にもてるのがコツのようですぞ!(笑)


2004年02月11日(水)記
2023年11月25日(土)追記



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