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靖国神社の歴史


きょうは終戦記念日。
マスメディアがあまり報道しない靖国神社について、書きとめておきます。

なお私は、靖国参拝推進派でも反対派でもありません。
どっちでもイイ派(笑)。

(1)

靖国神社は当初「東京招魂社」と呼ばれ、戊辰戦争での官軍の戦死者をまつるために、明治新政府が1869年に建てました。

(2)

西南戦争後の1879年に明治天皇が靖国神社と改名しました。
西南戦争で賊軍になった西郷隆盛はまつられていません。

(3)

現在では、太平洋戦争までの戦没者が約250万人まつられています。

(4)

しかし、まつられているのは軍人・軍属・準軍属だけ。
東京大空襲の民間人被害者、広島・長崎の民間人被爆者等は、現在もまつられていません。

(5)

昭和34年から、B級戦犯、C級戦犯がまつられはじめました。

(6)

東条英機等のA級戦犯がまつられたのは、昭和53年になってからです。

(7)

昭和天皇と今の天皇は、A級戦犯がまつられてからは一度も靖国神社に参拝していません。 

(8)

靖国神社は神社本庁に属していないので、宮司(トップ)になるための特別の資格はありません。
旧華族、元高級軍人系の宮司が多いです。

平成17年8月15日(月)記



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