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これからは心理学がキーワードか?

最後に更新した日:2021年09月10日(土)


「文化財保護法の規定によって、国宝、重要文化財等に指定された建築物は、建築基準法の各規定の適用を受けない」という過去問があります。この肢はマルです。理由は以下の通りです。

建築基準法は、高さ13メートルを超える純木造建築物を認めません。
そこでもし、国宝なんかに建築基準法が適用されるとなると、例えば法隆寺の五重の塔(高さは31.5メートルある)は、文化財としての価値が台無しになります。
そんなワケで、国宝、重要文化財なんかには建築基準法は適用されないことになっているのです。

私は受講者にこう説明するのですが、去年、受講者と電話で雑談していて、「そう言えば法隆寺は何宗でしたかね?」と聞かれました。

「さあ何宗ですかね。法相宗(ほっそうしゅう)だと思いますよ」

私はそう答えたがウソでした。
法隆寺は昭和25年に、聖徳宗というのを開宗したそうです。
文藝春秋(月刊)に書いてありました。

同誌1月号は、「南都の高僧」と題してグラビアを組んでいます。
高僧というから相当のお歳かと思ったら、法隆寺と興福寺のトップは私と同じ歳でした。
その他、坊さんの世界にも変化の波が押し寄せているようです。

法相宗(興福寺・薬師寺)は「宗教の心理学」と言われます。
ヨーカ堂系の鈴木敏文会長は、購買決定の大きな要因は「経済学から心理学に移った」と言います。
これからは、心理学がキーワードかも知れません。

 手を打てば
  鯉は餌と聞き
   鳥は逃げ
    女中は茶と聞く
 猿沢の池

感じ方は人それぞれでしょう。皆さんはどう思います?

最初に投稿した日:2006年2月1日(水)

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