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キヤノン

最後に更新した日:2021年01月03日(日)

今回は「一字違い」の恐ろしさを三例ピックアップして、書いてみます。
特に三例目は、建築・不動産関係のかたには、役に立つかもしれないです。

(1)一例目

平成23年度宅建試験は、問48の統計問題の肢「2」で、「対前年比」とすべきところを「対前年比」と表記してしまい、 それだけで問48が没問(全員正解)になってしまいました。

試験委員といえども、「一字違い」の恐ろしさをキモに命じた事でしょう。

(2)二例目

平成23年度宅建試験問26肢「4」について、宅建の迷物図書館での表記が、「宅地建物取引業を営もうとする者が、国土交通大臣又は都道府県知事から免許を受けた場合、その有効期間は、国土交通大臣から免許を受けたときは5年、都道府県知事から免許を受けたときは年である。」となっていました。

本試験問題では「…都道府県知事から免許を受けたときは3年である。」と書いてありました(現在では直っています)。

それを発見して下さった受験者のかたから、次のメールを頂きました。
「いい加減な監修なので 申し込み やめました。」

お怒りごもっともです!

(3)三例目

宅建倶楽部を知っている人が、世界企業 canon と取引できるかもしれないと張り切っていました。

早速「キャノン様…」と、メールを発信しました。
でも、そのキャノン様が命取りとなり、それだけで取引を断られたとの事です。

会社にメールを出すのに、会社名を間違えてしまったのです。
そういう不注意な人とは取引できない、というのが世界企業 canon の考えらしいです。

世界企業 canon の日本語表記は「キノン」ではなく「キノン」です。
「ヤ」が大きくなっています!

「キャノン」では、「ャ」の上に空白が出来てしまい、穴が空いたように感じてしまうので、それを避けて「ヤ」の字を使っているというのが、canon の公式見解です。

※参考
素朴な疑問集


最初に投稿した日:2012年06月13日(水)


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