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宅建試験の税金(税法)は暗記?

最後に更新した日:2021年03月13日(土)


宅建試験で出題される税金(税法)は「100%暗記科目」だと誤解している人がとても多いようだ。確かに税金は覚える数字が多く、その数字も政策的に決まっているので、「なぜ」という理由をつかみにくい。
でも理由をつかんでしまうと、税金・税法の勉強が楽しくなる場合もある。例えば…。


最近頂いたメールを読んでると、
宅建試験で出題される税金(税法)は「100%暗記科目」だと誤解している人がとても多いようです。
 
確かに税金は覚える数字が多く、その数字も政策的に決まっているので、「なぜ」という理由をつかみにくいです。

 

でも、理由をつかんでしまうと、税金・税法の勉強が楽しくなる場合もあります。

例えば、銀行でローンを組んでマイホームを持った人には所得税の住宅ローン控除という制度があり、何がしかの税金を「おまけ」してくれますが、「おまけ」の対象となるマイホームは、床面積が原則50㎡以上でなければなりません。
 
なぜでしょうか?
 
宅建試験に出る税金の「おまけ」は、健康で文化的な住宅を確保しようとする人に対する「おまけ」なんですネ(参考書・テキストに「税金の攻略法」が書いてあるので、参照して下さい)。

だから、あまり狭い住宅じゃダメというわけです。
床面積が原則50㎡未満の住宅じゃ健康で文化的じゃないからローン控除してあげないって、お上が言ってるんです。

最初に投稿した日:2001年06月06日(水)


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