宅建合格の極意

広く浅く正確に
これが合格の極意です。

(1)

フツーに勉強してきた人のほとんどが思っていることでしょう。
「何と範囲が広い試験なんだ!」

範囲を指定してくれる学校時代のテストとは大違いですよね。

宅建は,「広く」勉強しなければなりません。

(2)

同じく,フツーに勉強してきた人のほとんどが思っていることでしょう。
「細かい事にのめり込んだらキリが無い!」

宅建は,ある程度で見切りをつけ「浅く」勉強しなければなりません。

(3)

今になっても点が伸びない人は,こう思っているかもしれません。
「ズイブンと汚い引っ掛けをするもんだなぁ~!」

宅建は,汚い引っ掛けにも乗らない知識を「正確に」身に着けなければなりません。

(4)

上の(1)から(3)は,相互に関係しているのでコワイです!

例えば,
細かい事にのめり込む人は,競馬で言えば大穴狙いの勉強法です。

誰も出来ないような問題を正解する確率は大きくなるでしょうが,本命が来た時は,逆に弱さを露呈します。

大穴狙いの勉強法が染み付くと,「裏の裏を」考えるようになります。

俗に言うヒネクレタ性格。

そのために,多くの人が出来るような問題を自分だけがミスしちゃう,という危険が増すのです。

ミスを無くすには,勉強の「広さ」,知識を「正確に」身に着けることも不可欠になってきます。

じゃ,
あと10日勉強できるとして,一番安上がりで,比較的効果が高い勉強法を紹介します。

1肢ずつ解けるドリル(一問一答)をやって下さい!

過去問を約1200肢ぶんマルバツ問題に直したものですが,一日400肢(四択に換算して100問)つぶすつもりで挑戦してみるといいです。

3~4日で全科目を一回できる計算で,10日あれば二回転も可能です。

もちろん,ここに載せた問題は「広く浅く正確に」という極意をはずさないようにしてあります。

平成18年 9月30日(土)記
平成22年11月12日(金)追記



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