宅建試験 短期合格法

その1  イントロ

宅建に合格するコツは,要領良くマトメること・整理することです。試験と名のつくものは,みんな同じですね。

だから宅建試験の短期合格法も,「マトメること・整理すること」に尽きます!

でも,マトメ・整理を受験者の皆さまが実行するのは,以下の二つの理由で,案外難しいです。

一つは,宅建は出題範囲がすごく広い試験だからです。ちゃんと勉強しようとすると,こんなに出題範囲の広い国家試験は他にないです。ちゃんと理解するには,不動産鑑定士・建築士の基礎知識や憲法・刑法の基礎知識も必要になるのです。

もう一つは,デジタル時代の影の部分から来る理由です。信じられない人もいるでしょうが,最近は,「過度の商業主義」「ネット社会における情報過多」によって,マトメること・整理することが,昔よりずいぶん難しくなっているのです。皮肉なもんです。

このようなデジタル時代の影の部分に対抗し,「マトメること・整理すること」を忘れないようにするために,受験者の皆さまは,

1.何がしかの集中力
2.少しだけ物を考える力
3.多少の国語力

を,常に意識して勉強するようにして下さい。

でないと,「マトメること・整理すること」が出来ないまま,すぐに本試験を迎えてしまいます。


関連記事
合格のコツ(そもそもの心構え)

平成22年 1月6日(水)記
平成22年11月7日(日)追記


その2  砂時計の砂になる

           歳月人を待たず,砂時計

イントロでは,宅建試験の短期合格法は,「マトメること・整理すること」に尽きる! と書きました。
マトメ・整理の重要ポイントはいくつか有りますが,今回は,受験者の皆さまに「砂時計の砂になる」事を要求したいと思います。

砂時計の砂は,砂時計の中を上下するだけで,砂時計から出ることは出来ません。でも皆さまには,是非その砂になって欲しいのです。

つまり,一つの教材・WEBサイトに「囲われろ!」という事です。
一つの教材・WEBサイトを選んだら,それと心中するつもりで,最後まで行け! という事でもあります。短期合格に必要な情報は,一つの教材・WEBサイトで一元化しろ! と言っても同じです。

イントロでも書いたように,最近は,「過度の商業主義」「ネット社会における情報過多」によって,マトメること・整理することが,昔よりずいぶん難しくなっています。

だから,いろいろな教材をつまみ食いしたり,いろいろなWEBサイトを渡り歩いていると,何が基本で何が枝葉かが分からなくなっちゃいます。これを私は「基本抜け」と呼んでいますが,基本抜けした人がしたマトメ・整理は,そんなのマトメ・整理と私は認めませんよ! どんなにきれいなマトメ・整理ノートが出来上がったとしても同じ…。

これは,御自分でも気づかないまま深く潜行する虫歯のようなもので,結構怖いです!

一つの教材・WEBサイトに「囲われろ!」と言われても,皆さまの立場からは二の足を踏んじゃうであろうことは,私にも容易に想像がつきます。

変な所に囲われたら,人生の30分に1くらい無駄にされちゃいますもんね。それなら,いろいろな教材をつまみ食いしたり,いろいろなWEBサイトを渡り歩いている方がマシだと考える人も,結構いらっしゃるでしょう。

でもせっかく,私のこの駄文までたどり着いたあなた!

迷物講師は,「基本抜け」を防ぎ本当のマトメ・整理を実現して頂くために,どこか一つの教材・WEBサイトの砂になってみることを,強く要求したいと思います。「歳月人を待たず」です!

平成22年 1月8日(金)記
平成22年11月7日(日)追記


その3  迷物講師に囲われてみる

前回は,どこか一つの教材・WEBサイトに囲われてみるのが,短期合格に必要な「マトメ・整理」の重要ポイントだ! みたいな話をしました。

そこで提案です!
どうせ囲われるのなら,迷物講師に囲われてみる事をオススメします。

すでに大勢の受験者が囲われていますが(笑),私に囲われるメリットは,次の通りです。
◆ 迷物講師は最古参(Webでは1998年より活動)
◆ 迷物講師は大昔より全科目・全教材を単独執筆
ゆえに,教材の信頼性は抜群

私に囲われても,次の理由で経済的な害はそんなに及びません。
◆ メール勧誘・電話勧誘等は一切しない  
◆ もはや経営者としての欲はない(私はもう還暦を過ぎてます)
ゆえに経済的には人畜無害

なお私は,1970年前後に活躍(?)した全共闘世代のポリシーとイヤラシサを併せ持っているオヤジです。ために,他の予備校・講師にはないであろう,いろいろな「クセ」があるかと思います。

それでも良かったら,私に囲われてみて下さい!

平成22年 1月9日(土)記
平成22年11月7日(日)追記


その4  後ろめたさの罪滅ぼし

宅建倶楽部の正式名は「会員制宅建倶楽部」と言います。
平成4年に千葉県市川市のアパートの一室で産声を上げた時から,そう名乗ってます。

そこで宅建倶楽部では,有料講座・教材を利用している方を「正会員」,ファンタ【特別室】のパスワードだけをお持ちの方を「準会員」,その他の方を「閲覧者」と呼んで,差別化を図ってます。

宅建倶楽部は商売でやってるので,正会員にサービスがいいのは当然ですが,私はこの商売には常に「後めたさ」を感じてます!

そもそも資格試験の教材・講座なんて,私のを含めて,すべてがテレビショッピングの健康器具のようなもんです。どことなくインチキ臭い!

効く人には効くけど,ダメな人は何を使ってもダメと思うからです。この「後めたさ」は,うちの子どもたちにも「父親の弱み」を見せるために良く話します。

皆さまは,その「罪滅ぼし」のために私が開設してるのが,無料講座やファンタ【特別室】だと考えて下さると有り難いです。

とは言っても,「無料や特別室のほうが充実している」となったら,誰も有料講座・教材を買ってくれません。商売になりません。

私が宅建倶楽部を始めて以来,ずっと頭から離れない,商売上の最大の悩みです。

宅建試験短期合格法から話がズレちゃいましたが,これからも「準会員」・「閲覧者」の方たちの短期合格のためにホームページを充実させて行くつもりです。

平成22年1月10日(日)記
平成22年11月7日(日)追記

ページのTOPへ