迷物講師は努力する人の味方

最後に更新した日:2020年02月21日(金)

 (1)イントロ

私の使命は、努力しようとする人を「何とか努力させること」だと思ってます。

だから私は、努力しようとする人にとっては味方ですが、楽に合格したいとだけ考えている人には敵かもしれません。

(2)努力を継続する方法

とは言っても、人間も動物である以上、楽を追求するのは本能。

そこでどうすれば、この動物本能を制御して努力を継続することが出来るか?

きょうは、そのアイディアの一つをお示しして、参考にして頂けたらと思います。

(イ)まず最初に自信ありき

世間では、実績もないのに「自信を持つ」のは無理だよ! という声が支配的です。

自分は大学の法学部を出たわけではないし、会社では安月給で毎日コキ使われている。そんな人間に、宅建合格の「自信を持つ」のは最初から無理な話だ、というわけですね。

でも私は、そのような実績偏重主義にあえて反旗をひるがえします。

(ロ)見栄を張ろう

何の実績も無い人でも、見栄を張れば自信が持てるようになることが多いです。

そこで見栄を張ることをオススメします。

法律の「ホ」の字も知らなかった人が、1回目の受験で合格した例は、すごく多いです。

と言うより、宅建は初回受験者の合格率が一番高いのは、長く講師をやってきた者の間では周知の事実です。

初回受験で合格した人の中には、法律を勉強した経験がある人もいますが、そうでない人は当然に何の実績も無いわけです。それなのに一発合格する。

宅建倶楽部では、その要因のほとんどは見栄を張った結果だと分析しています。

(ハ)見栄の張り方

見栄を張ると言えば、「武士は食わねど高楊枝(たかようじ)」という言葉を思い出すかもしれません。

本当に何も食べなければ死んでしまうので、食べてはいるのです。町人どもが美味しそうに食べている贅沢な料理は食べてはいないが、やせ我慢は出来る! という状態が伝統的な見栄の張り方です。

宅建受験向けにアレンジすれば、世間(会社・家族・知人)は自分を60点の人間としか見ていないようだが、「自分はもっと偉いんだ!80点の人間なんだぞ!」と自分に言い聞かせる事が、皆さまの見栄の張り方です。

 (二)見栄には自己規制が伴う

注意して頂きたいのは、「自分はもっと偉いんだ!80点の人間なんだぞ!」と自分に言い聞かせるだけでは、見栄を張ったことになりません。

私がオススメする見栄には、「こうあってはいけない」、「みっともないことは出来ない」という自己規制が必ず伴わなければなりません。

じゃないと、単なる虚栄心で終わってしまいます。

自分は他の人と違って、合格率15パーセントの宅建の勉強をしているんだ。だから「自分はもっと偉いんだ!80点の人間なんだぞ!」と自己規制し、やせ我慢するんです。

◆ 見たいテレビも今日だけは見ない!

◆ 飲みに誘われても今日だけは断る!

こんな感じのやせ我慢を3ヶ月も続けていれば、大体の人は、宅建合格への自信がついて来るんだと思います。

まず最初に自信ありきですよ!


最初に投稿した日:2013年04月16日(火)


ページのTOPへ