限界効用逓減の原則

5月に入りました。
ビールは、真夏より今の時期のほうが旨い、と感じる人が多いようです。

ところでビールは、一杯目が一番うまいです!
これは誰もが感じることであり、法則と言えます。
二杯目・三杯目になるにしたがって、同じビールなのに、うまさが逓減して(だんだん減って)行きます。
このような状態を、経済学では「限界効用逓減(ていげん)の原則」といいます。

宅建試験では、初受験者の合格率が一番高いです!

二回目・三回目になるにしたがって、合格率が逓減して行きます。
ビールのうまさと同じです。
勉強に対する感動が薄れて行くみたいです。

リベンジの人は、そのへんを常に意識して、今年の勉強に取り組んで欲しいです。
初受験者は、今年が一番のチャンスだと思って下さい。

そう言えば、わが国には限界効用逓減の原則を分かりやすく教えてくれる言葉がありました。

女房とタタミは新しいほうがいい!(笑)

平成18年5月1日(月)記



講座・教材の話【宅建講師message】に戻る