予備校に通えば孤独を回避できるか?

前回、独学の最大の敵は「孤独」だと書きました。
じゃ、予備校に通えば孤独を回避できるのでしょうか?

予備校に通っても、孤独感を抱いたまま試験日を迎えてしまう人は、結構多いです。
担当講師の力量にもよりますが、全国平均で、甘くみても80パーセントの人は、最後まで孤独感から開放されないでしょう。

なぜそうなるか、一般論を書いておきます。

大体の講師には親衛隊がいます。人気講師ほどその傾向が強いです。
そして、親衛隊はリベンジ組で構成されることが多いです。
どの世界でも顔なじみ同士は群れ易く、講師を独占してしまう傾向が強いです。
ために、その講師と顔なじみでない受講者ほど疎外感・孤独感をもちやすいのです。

そうならないための対策!

一番有効なのは、席は必ず前の方に座ること。同じ席がいいです。
前の方の同じ席に座ることを4~5回続けると、まず講師が名前を覚えてくれます。

次に、親衛隊からも「この人熱心!」と一目置かれるようになります。
そうなったらシメタものです。

たまに遅れて行っても、自分が座っていた席が空いているようになるし、他の熱心な受講者や親衛隊から受験仲間として認知されます。

前の方に座ると、講師から「当てられる」ことがあるかも知れません。
トンチンカンでも何でもいいから、堂々と答えましょう。

宅建予備校の教室で「恥」などという言葉は存在しません!

私は、これから予備校に通おうと思っている人の性格を良く知っているつもりです。
大多数の人が、きょう書いてきたようなことを性格的に出来ません。
だから、甘くみても80パーセントの人は、予備校に通っても最後まで孤独感から開放されないのです。

だったら私の通信講座をとって、私と電話で雑談でもしていたほうが、よっぽど孤独感から開放されるというもんです!(笑)

平成18年12月4日(月)記



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