コンテンツ提供者側の事情

(1)

ネットで配信されるコンテンツは、大きく分けて、

・ 読み切り型
・ 読み進め型

があります。

そのように分けた場合、

・ 読み切り型 = ネットに向いている
・ 読み進め型= ネットに向いてない

と考えています。

(2)

ネットに向いている読み切り型コンテンツの代表は、地図・ニュース記事・辞書です。

これらがネットに向いているのは、コンテンツ提供者側の事情です。
作る手間が掛からないのに、アクセスが多いからです。

アナログである印刷物をデジタルにすればいいだけの場合がほとんどなので、手間いらずです。

(3)

逆に、ネットに向いてない読み進め型コンテンツの代表は、皆さまの場合、宅建の参考書です。

これは、作る手間が掛かるのに、アクセスが少ないのです。

かと言って、印刷物を全部デジタル化してしまうと、予備校の経営が成り立ちません。

無料で配信されている地図・ニュース記事・辞書はゴマンとあるのに、ネット上の宅建参考書が形だけなのは、以上の理由によるのです。

(4)

そんな中、無料のネット参考書を提供させて頂いていますが、正直、今は昔より分量が少なくなり、更新時期も遅くなりました。

私をそうさせたのは、同業他社の乱立」と「つまみ食い受験者の増大です。

かと言って、品質までは落とせないというのが私のポリシーなので、皆さまとしては、市販の書籍等にはない「これぞ!」という光る部分を探し当てるために、利用して頂ければと思います。

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平成24年 4月 6日(金)記
令和 3年10月23日(土)追記



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