集中力

最後に更新した日:2020年12月28日(月)


私が中1の時、すでに「集中力」のプロになった同級生石田芳夫君が、「俺は銀座の真中でも碁が打てる。集中してれば回りの雑音なんて聞こえない!」と言った一言が今でも印象に残っている。宅建受験者にもプロ棋士の「集中力」を分けてもらえる方法があるとイイのだが。


私が出た中学は、東京都新宿区立四谷第1中学校(現四谷中学)という所です。
この四谷1中では、私が中1の時、すでに集中力のプロになった同級生がいました。
石田芳夫君です。
囲碁のプロ棋士、石田芳夫九段です。

彼は愛知県の出身ですが、単身上京し、当時四谷にあった木谷実九段の木谷道場で修行し、早くも中学でプロの初段になった男です。

彼の集中力は、プロの中でも抜群で、20歳前後で名人・本因坊など各種のタイトルを独占した時期もあります。

碁を打たれる方は「コンピュータ石田」と言えば、ああアイツか、と思い出されるかも知れませんね(今は、時々NHKの囲碁番組で解説してます)。

その彼が中学時代にポツリと言った一言が今でも印象に残ってます。
「俺は銀座の真中でも碁が打てる。集中してれば回りの雑音なんて聞こえない!」

当時の私は落ちこぼれ少年でしたが、そんな私の耳にも「集中の凄さ」がすんなりと入ってきた言葉でした。 

その後も、木谷道場では門下生を地元の四谷1中に通わせたので、武宮正樹・小林光一・趙治勲を初め、多くの有名棋士は、みな四谷1中出身者です。

宅建受験者にもプロ棋士の集中力を分けてもらえる方法があるとイイんですが…。

最初に投稿した日:2013年01月23日(火)


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