月並みな夢

さっき(日曜深夜)、娘から救援依頼があったので千葉市内の駅まで迎えに行きました。
飲み会で上りの終電に乗り遅れたらしいです。

息子も娘も「布のオムツ」で育てました。
汚れたらトイレに持って行き、素手でもみ洗いして、バケツに一晩つけて、それから洗濯機に入れました。

つゆ時は、家中にオムツがぶら下がっていたものです。
やがて言葉を覚えた娘には名言があります。

◆「ぶっくりした!」 ← 「ビックリした!」という意味。
◆「ごみ救急車」 ← 「ごみ収集車」のこと。

その娘が今では難しい英語をしゃべりやがる。
月並みだけど、彼女と腕を組んで「銀ブラ」するのが私の夢です。

平成17年6月27日(月)記

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