マンション管理士では与えられそうもない情報の提供

去年の暮,友人に頼まれました。

中古マンションを買う予定のA君(団塊二世)に,船橋周辺のマンションのコンサルティングをすることです。

きのう,やっとその義務を果たしました。

4時間で5件の物件を見て回りました。

私のコンサルでは,不動産屋さんやマンション管理士では与えられそうもない情報を提供します。

2つだけ公開しましょう。

一つは,小学校や中学校の情報を細かく提供することです。

例えば,
野球・サッカー・バスケ等が盛んなのは,どこの小中学校か。
どういう経歴の先生が指導しているのか。
その先生はあと何年で他校に転属しそうか。

こういう情報は,5歳から中学生までの子供を持つ親に評判です。

もう一つは,住民同士のコミュニケーションの良否に関する情報を提供することです。

例えば,
船橋では1月21日(土)に10センチの雪が降りましたが,住民同士のコミュニケーションが悪いマンションは,雪かきが全然されていません。

そのため,降雪のあと4~5日晴天が続いたのに,解けた雪が,日が暮れるとアイスバーンになっているマンションがあります。
こういうのは要注意です。

マンション管理士は,雪かきまで管理してくれるのでしょうか?

雪かきが完全にされているマンションも,子育て世代には注意が必要です。
高齢化が進んでいるマンションのことがあります。
元気なおじいさんが,雪かきをやってくれていたりします。
そうなると,周辺の小中学校は子供が少なく,盛り上がりに欠けます。

中古でも数千万のローンを組む人がいます。
それなのに,これから長く住む地域に根ざした情報を入手するのは結構難しいです。
船橋に22年住んでいる私でも簡単ではないです。


私がしているコンサルティングは,知人・友人に限って無償で行うものです。

平成18年1月26日(木)記

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