13回忌

6千人超の命を奪った阪神淡路大震災から,今日で12年目13回忌です。

平成7年1月17日の午前8時頃,私は一本の電話で起こされました。
「お兄さん安心して下さい。弟さんは東京に居ましたから!」
弟(当時独身)の仕事仲間からの電話でした。

夜中に仕事をし午前中は寝ているのが,その頃の私のスタイル。
最初は何のことか全然分かりませんでした。
テレビをつけて,初めて事の重大さを認識しました。

弟の当時の勤務先は,某広告代理店関西支社。
住んでいたのは神戸市東灘区(山口組の組長宅のそば)。

私に電話があった頃,会社から緊急招集された弟は,すでに機中の人でした。
鉄道も道路もズタズタになった阪神方面に入る一番早い手段は,何だった思いますか?

飛行機と船でした。
関西空港まで飛行機で行き,そこから船で入ったそうです。


弟の会社では3名が亡くなりました。
私の受講者の家族も亡くなりました。

平成19年1月17日(水)記



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