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横浜中華街が心配

中国で起きた「段ボール入り肉まん事件」の風評被害で、横浜中華街のその後どうなったか、心配でなりませんでした。

何しろ私は、中華街歴何十年のオヤジなのです!

そんなワケで、いろいろな人に根回しして、みんなで中華街を応援しに行ってきました。
おととい土曜日のことです。

おとといは全員が中年オヤジで、全員が何がしかの持病をもっています(私は通風)。
そして私がワガママを言った手前、支払いは宅建倶楽部の交際費からです。

メニューは前から決めていた聘珍樓(へいちんろう)の医食同源コースにしました。
これは単なる薬膳料理ではなく、全員が厨師(料理人)の細かい心配りを感じてくれたであろう、表現しようのない料理です。

ひさしぶりにウマイ物を食いました。

平成19年8月6日(月)記

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