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更新:平成29年10月15日(日)

宅建合格推定ライン 予想基準点

(1)

ここ15年、予備校の集客手段に振り回される受験者を一人でも減らしたい、と考えてます。

他の予備校に反旗をひるがえすような事をすると、自分の講座・ 教材(無料を含む)が信用される度合いが増すという不思議な現象も、私の行動を後押ししてます。

(2)

ところで、秋は空が澄み渡って、馬までが肥えてたくましくなるので、昔から最高の季節とされます。「天高く馬肥ゆる秋!」って言われるのは、そのためですね。

宅建の予備校にとっても、秋は最高の季節とされます。何が最高って、来年の受講者を集めるのにこんないい季節はないのです。
秋は最高の集客時期です。

(3)

秋の集客手段で有名なのは2つあります。

一つは、本試験会場でのチラシ攻勢です。

もう一つは、合格推定ラインを公表して、インターネットで受験者の目に止まってもらうようにすることです。

普段は大した情報を発していないのに、本試験直前や直後になると、途端に元気になる予備校・講師もいますね。
「御用サイト」・「ブログ順位付けサイト」・「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」等で、自分たちが発表した合格推定ラインを話題にしてもらわないと、経営・仕事が成り立たないのでしょう。御苦労な事です。

合格点予想で5ちゃんねる等の各掲示板が一番賑わったのはもう16年以上も前の平成12年と13年です。
当時の2ちゃんねるの他に、今では閉鎖状態の「杉の子宅建塾掲示板」「住宅新報社掲示板」というものまでがあり、みんな大賑わいでした。当時は私も、チマチマと合格推定ラインを公表したものです。

(4)

でも私は平成15年度に大いに反省し、以後、合格推定ラインの予想には参加しないことにしました。
理由は二つ有ります。

一つは、弊害が大きいこと。

発表までの約1ヶ月半、仕事等が手につかない人が大勢います。その不安を解消できればイイんですが、予備校等がコンピュータを駆使してもピタリと当てることなど出来ません。競馬の予想よりはマシかな? という程度です。
そもそも合格ライン・合格率は政策で決まるものであり、大手予備校といえども政策を知ることなどできません。
流れてくるのは、「大手は業界とつながっているので政策を知り得る」というガセネタくらいでしょうか。

皆さま!大手と言ったって、資本金が1億にも満たない非公開会社(同族会社)上等のこの業界に(笑)、政策を知り得る力なんてあると思いますか?

いずれにしても、そもそもが不可能な予想に、私のような異端児が参加することは「火に油を注ぐ」だけであり、さらに弊害が大きいと判断したワケですヨ…。

もう一つは、必要性が無くなったこと。

平成14年度までは、迷物講師の知名度を上げるために、予想していました。
しかし平成15年度以降は、そんなことしない方が自分の講座・ 教材が信用される度合いが増しています。
ホント不思議なものです。
だったら、もっともっと無料サイトを充実させるために私の時間とエネルギーを使わせて頂いたほうが良い、と強く思いますネ。


平成19年 9月24日(月)記
平成29年10月15日(日)一部修正



平成29年度も、合格推定ラインの予想には参加しないという点についてはブレていませんが、受講者サービスという観点から、有料講座受講者かつ希望者に限定して合格ラインを予想します。
よくあるように、「34点プラス・マイナス1点」というような3点も幅があるようなフザケタ予想はしません。
ズバリ1点予想で行きます!
私なりにじっくり検討して、平成29年10月18日(水)夜までにしますので、有料講座受講者かつ希望者は、メールまたは電話で申し出て下さい。その際、住所と氏名を申告して頂きます。



※ 今回の記事に関連する宅建倶楽部のサイト


【宅建】2017年度(平成29年度)合格ライン


合格ライン専用ブログ【宅地建物取引士資格試験】



平成29年10月15日(日)追記

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