(1)オンライン教科書
このオンライン教科書は、全科目で285コマ、録音時間は86時間(5160分)です。
285コマの内訳は、下の画像の通りです。
画像の上にマウス等を載せると、画像がその瞬間に停止します。
逆に、画像の上からマウス等を離すと、画像が移動して行き、全科目285コマの内容が、ご覧になれます。
(2)オンライン〇✕過去問集
このオンライン〇✕過去問集の「目で文章を読む学習」での分量は、全科目で2,300肢です。
〇✕過去問集には、別に教科書の中に「散りばめられているもの」があり、こちらは全科目で1,400肢あります。
しかも「散りばめられているもの」は音声学習も併用できるので、再生速度を2倍にすると、聴ける時間を半分にできます。
(3)オンライン四択過去問集
この講座には、すでに述べた
★オンライン教科書
★オンライン〇✕過去問集
の他に、オンライン四択過去問集も付属します。
この四択過去問集は、全科目で約800題載っています。
(4)すべて3回無料で更新
★オンライン教科書
★オンライン〇✕過去問集
★オンライン四択過去問集
は、すべて3回(2022年12月・2023年5月・2023年8月)無料で更新します。
ただし、2022年12月の更新は完了しました。
2023年度の宅建は、4月1日現在施行されている法令、及び8月に判明する統計問題の数字等を基準に出題されるため、2023年夏以前に出版される本や予備校・塾の教材は、そのままでは古くなってしまいます。そこで、別バージョンで更新教材を提供する所が、ほぼ100%です(ひどい所では有料で)。
しかし、宅建俱楽部ではそのようなことは創業以来していません。前述したように3回すべて無料で更新します。
(5)専用模試2回無料送付
この無料模試はオンラインで行うものではなく、「印刷物(問題冊子・解説冊子・解答表・本試験を模した解答用紙)」を案内書請求時の「ご住所」に無料送付することで、「ご自宅等」で本試験と同じ時間(原則2時間、5問免除者は1時間50分)で解いていただくものです。
良くあるようにPDFファイルをダウンロードさせて「自分で印刷せい!」なんていう冷たい模試じゃないですよ w
(6)質問・回答システム
オンライン講座のすべての教材(オンライン教科書・オンライン〇✕過去問集・オンライン四択過去問集)は、お申込み後にお教えする「専用メールアドレス」で、2023年度「本試験日の7日前」まで質問ができます。
回答は迷物講師が、原則として3営業日以内に直接します。
スタッフにまかせることはしません。
なお、迷物講師(本名:小口 忍)は、1987年(昭和62年)から2023年(令和5年)まで、「36年間」講師業をやっております。
「36年間」は日本で一番長い講師歴です。
ご質問に対する回答は、20年も講師経験がない、しかもフリーランスがしたものと違い、信頼度抜群と自負しております。
どんな些細(ささい)な事でも構いません。
どしどし質問してくださいね!
- 5万円(税込)
5万円前後で販売している他社様の講座は、全科目で40コマ、録音時間は30時間(1800分)が、せいぜいです。
それと比較すると、全科目で285コマ、録音時間86時間(5160分)の宅建俱楽部のオンライン講座はメチャ安いと思いませんか?
何事にも疑いを抱くのは、法律関係職に就く方の最低条件。
宅建俱楽部をも疑って、ご自分で調べるクセを是非つけてくださいね!
この講座の申込には、宅建俱楽部に紙の案内書を請求し、その案内書に従って体験受講していただくことが必要です。
案内書の請求は、必ず、この下に書いてあるようにしてください。
案内書の請求方法
こちらをタップ・クリックすると、ご自分のメールソフトが開きます。
開いた「何も書いてない画面」に、ご自分で
★ お名前(フルネーム)
★ 郵便番号
★ ご住所
★ 電話番号
の4点を、入力して送信ボタンを押してください。
このような手数をおかけするのは、最近激増してきた正体不明のボット(bot)に皆さまの個人情報を盗まれないようにするためです。
そこで宅建俱楽部では、多くの宅建予備校が使っているような「案内書請求フォーム」を用意せず、上記のような手数をおかけしているのです。
体験受講付き案内書は、ヤマト運輸で発送します。
送料は、すべて宅建俱楽部が負担いたします。
なお、この案内書の請求に電話番号まで入力する理由は、ヤマト運輸のドライバーが何かあった時に連絡できるようにするためです。
最近の予備校・塾では、頼みもしないメール勧誘や電話勧誘をしてくる所が、ほぼ100%です。
でも宅建俱楽部はメール勧誘・電話勧誘等を創業以来一切してませんので、安心して請求してください。
案内書では、オンライン教科書のうちから
★宅建業法…………27分
★民法・権利関係…18分
★法令制限…………28分
★その他の分野……22分
の約95分の体験ができます。
宅建倶楽部代表の迷物講師(本名:小口 忍)は、今から36年前の、1987年(昭和62年)に、当時では日本一有名だった「大栄宅建学院」に、非常勤講師として入社しました。
しかし、いわゆる不動産バブルがはじけた、1992年(平成4年)に、「大栄宅建学院」を解雇されました。
「大栄宅建学院」は、小口を解雇して間もなく倒産…。
社内一番の人気講師だったゆえ、解雇時の月給は50万円以上もらっていました。
それが解雇の一番の原因だったと、小口のファンでもあった、当時の「大栄宅建学院」京※専務(後にTACに奉職)に打ち明けられたものです。
(2)宅建倶楽部創業に至る
当時は、司法試験の勉強も掛け持ちしていたので、結構なお金が必要でした。
そこで、今から31年前の1992年(平成4年)に、宅建倶楽部という団体を個人事業として創業しました。
事業を始めたばかりなのに、親切な住宅新報社が「不動産受験新報」に、広告を載せてくれました。
そのお陰で、月70万円前後を稼げるようになりました。
同時に、コピー機で有名な「リコー」も、百万円前後のコピー機・印刷機を、信用が無いのに「掛け払い」で、導入してくれたのです。
迷物講師は、
★バブルがはじけて「殺伐(さつばつ)とした世の中」から
★ツイッターが世界中を騒がせている「アメリカ中心の血も涙も無い世の中」まで
を、兎にも角にも、3人のスタッフ(スタッフA・スタッフdoremi・スタッフmiredo)と共に、生き抜いて参りました。
2023年(令和5年)で、創業31年を迎える宅建倶楽部の履歴でした。
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