日本で一番長~く 宅建だけやってる講師が作った 日本で一番安~い 宅建講座 |
- 5万円(税込)
①
令和5年3月16日までに、宅建俱楽部に体験受講を請求し、まだ申込みしていない人。
②
令和5年3月17日以降令和5年3月31日までに、宅建俱楽部に体験受講を請求をした人。
- 宅建俱楽部では、同業他社が頻繁に行っているようなキャンペーンやクーポン配布は行いません。
従いまして、受講料5万円または1万4千8百円は変わりません。
現在、「図解中心」の他社の講座や市販本しか見当たりません。しかしこれだと、「文章読解力」で勝負しなければならない宅建試験には、全く歯が立ちません。
そこで
宅建俱楽部のオンライン講座は、受講者の「文章読解力」を最大限高めるよう作りました。
(1)オンライン教科書
このオンライン教科書の「目で文章を読む学習」での分量は、本試験と同じA4判の紙サイズに換算すると、全科目で約900㌻になります。
このオンライン教科書の「耳で講師のナマの声を聴く音声学習」での分量は、全科目で約86時間です。
再生速度を2倍速にすると、全科目で半分の約43時間になります。
(2)オンライン〇✕過去問集
このオンライン〇✕過去問集の「目で文章を読む学習」での分量は、全科目で2,300肢です。
なお〇✕過去問には、別に教科書の中に「散りばめられているもの」があり、こちらは全科目で1,400肢あります。
しかも「散りばめられているもの」は音声学習も併用できるので、再生速度を2倍速にすると、聴ける時間を半分にできます。
(3)オンライン四択過去問集
この四択過去問集の学習は、「目で文章を読む学習」だけになります。
全科目で約800題載っています。
宅建の本試験は50点満点なので、800÷50=16年分入っていることになりますが、過去に遡って16年分入っているのではありません。
日本で一番長~く宅建講師をやっている経験と勘に基づいて、昭和時代の過去問も掲載してあります。
(4)すべて3回無料で更新
オンライン講座のすべての教材(オンライン教科書・オンライン〇✕過去問集・オンライン四択過去問集)は、すべて3回(2022年12月・2023年5月・2023年8月)無料で更新します。ただし2022年12月は完了。
2023年度の宅建は、4月1日現在施行されている法令、及び8月に判明する統計問題の数字等を基準に出題されるため、2023年夏以前に出版される本や予備校・塾の教材は、そのままでは古くなってしまいます。
そこで、別バージョンで更新教材を提供する所が、ほぼ100%です(ひどい所では有料で)。
しかし宅建俱楽部ではそのようなことは創業以来していません。前述したように3回分すべて無料で更新します。
(5)専用模試2回無料送付
この無料模試はオンラインで行うものではなく、「印刷物(問題冊子・解説冊子・解答表・本試験を模した解答用紙)」を案内書請求時の「ご住所」に無料送付することで、「ご自宅等」で本試験と同じ時間(原則2時間、5問免除者は1時間50分)で解いていただくものです。
良くあるようにPDFファイルをダウンロードさせて「自分で印刷せい!」なんていう冷たい模試じゃないですよ w
(6)質問・回答システム
オンライン講座のすべての教材(オンライン教科書・オンライン〇✕過去問集・オンライン四択過去問集)は、お申込み後にお教えする「専用メールアドレス」で、2023年度「本試験日の7日前」まで質問ができます。
回答は迷物講師が、原則として3営業日以内に直接します。
スタッフにまかせることはしません。
この講座の申込には、宅建俱楽部に紙の案内書を請求し、その案内書に従って体験受講していただくことが必要です。
案内書の請求は、必ず、この下に書いてあるようにしてください。
案内書の請求方法
こちらをタップ・クリックすると、ご自分のメールソフトが開きます。
開いた「何も書いてない画面」に、ご自分で
★ お名前(フルネーム)
★ 郵便番号
★ ご住所
★ 電話番号
の4点を、入力して送信ボタンを押してください。
このような手数をおかけするのは、最近激増してきた正体不明のボット(bot)に皆さまの個人情報を盗まれないようにするためです。
そこで宅建俱楽部では、多くの宅建予備校が使っているような「案内書請求フォーム」を用意せず、上記のような手数をおかけしているのです。
体験受講付き案内書は、ヤマト運輸で発送します。
送料は、すべて宅建俱楽部が負担いたします。
なお、この案内書の請求に電話番号まで入力する理由は、ヤマト運輸のドライバーが何かあった時に連絡できるようにするためです。
宅建俱楽部はメール勧誘・電話勧誘等を創業以来一切してませんので、安心して請求してください。